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魅惑の肩幅日記
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ヴィーナス
ヴィーナス 特別版ヴィーナス 特別版
(2008/05/08)
ピーター・オトゥールレスリー・フィリップス

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『ノッティング・ヒルの恋人』のロジャー・ミッチェル監督最新作!
アカデミー主演男優賞ノミネート!ピーター・オトゥール主演の珠玉のヒューマンドラマ

70代の英国人俳優モーリス。若い頃は数々の浮き名を流した人気スターも、いまや回ってくるのは端役ばかり。私生活でも妻と別居し独りで暮らすモーリスにとって、人生の輝きはすっかり過去のものとなっていた。そんなある日、モーリスは俳優仲間のイアンのもとにやって来た彼の姪の娘ジェシーと出会う。乱暴な口を利き、無作法きわまりないジェシーだったか、モーリスは若くて美しい彼女に年甲斐もなく心ときめかせてしまう。そして、ジェシーに手を焼くイアンに乞われて、何かとジェシーの相手をするモーリスだったが…。
本作でアカデミー賞8度目のノミネートを果たしたピーター・オトゥールと『ノッティングヒルの恋人』の監督ロジャー・ミッチェルが紡ぎ出す珠玉のヒューマン・ドラマ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ピーター・オトゥールが汚れ役。
でもやはり、そこはかとなく上品。

ただ・・・孫ほど年の離れた少女に心をときめかすってのはキツいです。
またこのヒロインが、ちっとも可愛くない(笑)
若さと美貌に惹かれたというより、「若さゆえの向う見ずな生きる力強さ」に惹かれたんでしょうかね。

でも裸の背中を盗み見たり、首筋の匂いを嗅ぎたがったり、
あまりにもナマナマしくて、ちょっとゲンナリ。。。

それは男としての「生」への執着かもしれないけど、
小娘に良いように振り回されている姿はあまりにも情けない。
わがままを全て受け入れる達観した老人の姿なのか、
ただひたすらに嫌われたくなくて受け入れているのか、
恋に生きた若かりし頃に身を置いているのか、
その一途さは痛々しいほどです。

でもなぁ・・・
私的には年老いても神々しいまでに美しいピーター・オトゥールしかイメージできませんから、
この作品にはちょっとヒキました・・・。^^;

が、わが身を振り返り、誰も居ない屋外円形劇場でシェークスピアのセリフをつぶやくシーンには
胸がつまりました。

5点満点評価で・・・・3点。
この記事に対するコメント

これってピーター・オトゥールが主演男優賞にノミネートされた映画ですね。
ジャケットの老いた写真を観ると痛々しくて観る気にならないんですよねぇ〜。
同年代のジーン・ハックマンもショーン・コネリーも俳優業を引退したし・・・名優の、年老いた姿って観たくないですね。
ピーター・オトゥールは念願のオスカー取るまで頑張るのかなぁ???
【2008/06/27 06:32】 URL | サモやん #/5EBRTpw [ 編集]


>>サモやん
「アラビアのロレンス」で獲れなかったのが大きな間違いで。^^;
何年か前に「名誉賞」を貰ってたけど、名優たる者、勝負に勝って獲りたいよね。
【2008/06/27 14:09】 URL | まっきー #GXa2blxk [ 編集]


僕もそう思います。
「アラビアのロレンス」で獲るべきでした。
誰が獲ったんや〜って調べたら「アラバママ物語」のグレゴリー・ペックでした。
こちらも大御所でした。^^;
この年はレベルの高い争いだったんだなぁ・・・。
【2008/06/28 07:57】 URL | サモやん #/5EBRTpw [ 編集]


>>サモやん
うわ〜〜グレゴリー・ペックですか。
そりゃもう仕方ないですね。
負けても納得ですねぇ。
でも「アラビアのロレンス」は今観てもスゴイですよね。^^v
【2008/06/28 13:21】 URL | まっきー #GXa2blxk [ 編集]


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