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魅惑の肩幅日記
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アメリカン・ギャングスター
アメリカン・ギャングスターアメリカン・ギャングスター
(2008/08/27)
デンゼル・ワシントンラッセル・クロウ

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ハーレムを仕切るギャングのボスに15年間仕えてきた運転手のフランクは、ボス亡き後、一匹狼として生きることを決意。ベトナム戦争の軍用機を利用して、東南アジアの良質な麻薬を直接生産者から仕入れ密輸し、安価で幅広く大衆に販売し始める。瞬く間に巨万の富を築き、マフィアからも一目置かれる麻薬王の座に上り詰める。派手な行動を慎むことで、その正体は長い間、誰にも気づかれる事はなかったが、ついに、疑惑の目を向ける刑事のリッチー・ロバーツが現れる。公然と横領や恐喝がなされる腐敗がはびこる警察内で、汚職に手を染めることを拒み続けた彼は、特別麻薬取締局に配属され麻薬ルートの解明とそれ以上の巨漢に立ち向かい、フランクを徐々に追い詰めていく・・・。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの競演・・・
って事で、かなり期待して観ましたが、絡みが少なすぎてガッガリ。。
でも作品自体は、さすがリドリー・スコットって感じでスッキリしてます。^^v

いつの世も、官公は汚職にまみれ、犯罪者より性質が悪かったりしますね。
代官  「此度の事には目を瞑るゆえ、分かっておろうのぉ?」
商人  「これはこれはお代官様も隅には置けませぬな・・」
代官  「ふぉふぉふぉふぉふぉ・・・・越後屋、お前もワルよのぉ〜〜」

この映画でのアメリカのお代官が麻薬特別捜査官。
なんの良心の呵責も無く、あたりまえのように「ショバ代」「しのぎ代」を強要する。
で、いい車に乗って、いい生活をしてノウノウと暮らしているわけです。
告発によってNYの麻薬捜査官の3/4が逮捕有罪になったそうな。。。
凄まじい国ね・・・アメリカ・・・。

麻薬売って大富豪になる方も重罪ですが、
なんだかね、「あんた!そんな悪徳警官に金なんか遣らんでええでっ!!」と
庇いたくなる(笑)

相変わらず、どんくさそうなラッセル君は、ここぞ!という時は
バチっとキメてます。
でも「かちこみ」かける時、必ず長いハンマー持っているのが笑える。

デンゼル・ワシントンも物静かに悪行を重ねている姿が、
あまりにも普通なので、却って怖かったです。

5点満点評価で・・・・4点。(ギャングもお母んに張り倒される!)


この記事に対するコメント
今のところ・・・
僕の今年のベスト映画です。
冒頭に「フレンチ・コネクション」の事件が出てきてポパイの元になってるエディ・イーガンの名前が出てきたのにはニヤリでした。
とにかくラッセルが良かったです!
「LAコンフィデンシャル」を彷彿させるシーンもありましたしね。
デンゼルも悪役なんだけど最後に更正するので損な役でもなかったですね。
あっ、ギャングを張り倒す母のルビー・ディー。そんなに良かったです?オスカー本命だったのに驚きです。

リドリー・スコット&ラッセル・クロウの次回作はレオ様主演の「ボディ・オブ・ライズ」です。
もちろん映画館で観ます!
【2008/09/21 08:45】 URL | サモやん #/5EBRTpw [ 編集]


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